インプラントの失敗例

インプラント治療は成功率が高く、適応症を守ってさえいれば失敗するのは1.5%〜5%しかありません。しかし、不利な条件で手術をしたとしても85%程度の成功率はあり、リスクを説明しご納得を得た上で治療を行うこともあります。

インプラントのリスク危険性

一般にインプラント治療時のリスクとして下歯槽神経損傷による口唇の感覚麻痺・インプラント周囲組織の感染・インプラント体自体に対する金属アレルギーなどが報告されています。私たちはインプラント治療を行う場合、模型による顎堤の形態の把握やX線CT検査による解剖学的形態の精査を行い偶発症の防止に対して細心の注意をはらっています。

インプラントの成功率

一般的にインプラントは95%〜97.5%の成功率があります。また、上顎より下顎の方が成功率が高く、喫煙者・糖尿病患者などは成功率が下がる傾向にあります。

インプラントと院内感染

インプラント手術機材は滅菌しており、院内感染には十分気を付けております。

インプラントのクレーム

すべての治療には、失敗する確率が少なからずあります。インプラントも例外ではありません。その場合、誠実に対応してくれる施設を選択することが重要です。治療保証を行っている医院を選ぶのもよいでしょう。